やっていないともったいない!常識の家計節約術

やっていないともったいない!常識の家計節約術

皆さん、毎月、家計に悩まされていませんか?
私もその一人です。
色々節約しながら家計をやりくりしているのではないでしょうか?
節約の仕方は様々ありますが、
やらないともったいない、
今となっては当たり前という節約術があります。
その代表的なものの一つに、
クレジットカードを使った節約術がありますので、紹介いたします。
クレジットカードと聞いただけで、悪用や使いすぎを心配され、
論外と捉える方がいると思います。
また、私は持ってないから関係ないという方もいるかも知れません。
しかし、そういった考えはとてももったいない考え方で、
そう思っている方にこそ、特にこの記事を読んでほしいです。

当たり前の節約術とは?

やり方は簡単です。

クレジットカードで支払いをする」

たったこれだけです。
「えっ?それだけ?」と思われた方がいるかもしれません。
反対に、「なんだそんなことか。そんなの当たり前じゃないか!」と言う人もいるかと思います。
当たり前と思われた方は、既に実践されているので、読み飛ばして大丈夫です。
え?と思われた方に、では、なぜクレジットカードを使うと節約になるか?説明します。

クレジットカードを使うと節約になる理由

クレジットカードを使うと節約になる理由は以下の2つです。

  1. ポイントを入手できる
  2. 家計管理が簡単で、使いすぎを防止できる

今回は、「 1. ポイントを入手できる」について説明します。
「2.家計管理が簡単で、使いすぎを防止できる」については次回説明します。

大抵のクレジットカードは、支払い金額に応じてポイントが付くようになっており、
多くのクレジットカードは支払い金額の1%程度の価値のポイントが付きます。
カードによってはさらに高いポイント還元を得られるクレジットカードもあります。
つまり、クレジットカードで支払えば、1%の得をするわけです。
「たかが1%でしょ?」と思われる方もいるかと思いますが、されど1%です。

例えば、平成29年の平均年収は432万円です。
手取りにして、約330万円です。
毎月10%を貯金に回した場合、33万円を貯金に回すことになるので、
330万-33万=297万円を年間で消費していることになります。
仮にこの全てをクレジットカードで払ったらどのくらいポイントが貯まるでしょうか?
297万円×0.01(1%)=2.97万円分≒3万円分になります。
年間3万円得するわけです。
もし、2%の還元率であれば、6万円分になります。
6万円もあれば、欲しいものも買えちゃいますね!

もう1つ例を挙げます。
年齢40代で会社では役職にもついているような人で、
年収が1000万円ある場合は、手取りが約720万円です。
子供がいる場合は、貯金に加えて、教育費等もかかります。
教育費はクレジットカードでなかなか払うことができないので、
教育費は現金で支払ったと仮定して、
貯金と教育費を差し引いた500万円程度消費しているとしましょう。
(最近は教育費もクレジットカードで払えるところもあるようですね)
1%還元のクレジットカードであれば、5万円。
2%還元のクレジットカードであれば、10万円の得になるわけです。
10万円を節約しようと思うと難しいと思います。
なかなか年収を10万円増やそうとするのも難しいと思います。
10万円稼ごうと思っても簡単にはできません。
しかし、ただ普段の支払いをクレジットカードにするだけで、それが可能になるんです!

すべての支払いをクレジットカードにすることは可能か?

「でも、すべての支払いをクレジットカードにするなんて無理でしょ?」
そう思う方もいるはず。
そして、確かに、この答えはYesです。
先程の例でもあった教育費(学校への支払いなど)は、
クレジットカードを受け付けていないこともあります。
教育費でなくても、クレジットカード払いに対応していないお店はあります。

しかし、ほとんどの支払いをクレジットカードで支払うことは可能です。
実際に私の2018年の実績を計算してみると、
年間消費金額が約418万円で、内330万円をクレジットカードで支払っています。
約79%をクレジットカードで支払っていることになります。
クレジットカードで支払う以外には特に変わったことはしていません。
私がしたことは、支払い時に、現金ではなく、
クレジットカードを出す。これだけです。
小銭を探さなくて良いです。
基本の支払いを、現金からクレジットカードに変えるだけです。
クレジットカードが使えなければ、現金を使えば良いだけなのです。
「常に現金で払う」
これが一番最悪です。

クレジットカード払いの注意点

ここで、クレジットカード生活をしていると、陥りやすい注意点があります。
それは、何が何でも無理にクレジットカードで払おうとすることです。
例えば、クレジットカードを使えるお店を探して買い物に行くということをしてしまいがちです。
探すのが好きならば、苦にならないのならば、良いと思います。
しかし、そうでもない人が意識して使えるお店を探すのは結構疲れます。

かく言う私も昔はなるべくクレジットカードで払おうと、
クレジットカード対応しているお店を探して買い物をしていました。
しかし、段々とそれが苦になり、疲れてしまい、今はお店を探して買い物に行くことはありません。

入ったお店がクレジットカードに対応していれば、クレジットカードで支払う。

これで良いのです。

もう1つ陥りがちのパターンは、現金しか使えないけど安く売っているお店ではなく、
クレジットカード対応している高いお店にいってしまうことです。
現金しか使えなくても、安いのであれば、大抵の場合、安いお店に行った方がお得です。
例えば、以下の2つのお店があった場合どちらがお得でしょうか?

  • あるジュースが95円で売っている現金のみのお店
  • 同じジュースが100円で売っているクレジットカードに対応したお店

おわかりだと思いますが、最初のお店のほうがお得ですよね?
2つ目のお店でクレジットカードで支払いをしても1%還元なので、
100×0.01(1%)=1円返ってくる計算で、ジュースを99円で購入したのと同じです。
クレジットカードを使うのは節約(得を)したいからですよね?
節約するためという名目でポイント目当てで高い金額でクレジットカード払いするのは本末転倒です。

クレジットカードで払わなければならないととらわれるのでなく、
もっと気軽に考えたらどうでしょうか?
クレジットカードが使えるなら使う。
このくらいの意識からぜひ始めてみましょう。
現金で払うと何も返ってきませんが、
クレジットカードで支払うだけで1%は返ってきます。

まとめ

  • 節約したければクレジットカードを使うべし
  • ポイント還元はバカにならない
  • ほとんどの支払いをクレジットカードにすることは可能
  • 何が何でもクレジットカードで支払う必要はない

次回は、「2.家計管理が簡単で、使いすぎを防止できる」について説明します。
ぜひ、こちらもご一読ください。

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